ドイツ製の耳の掃除用の蝋燭を使えば、耳垢の掃除が簡単完璧に出来、同時に頭のストレスが消え、とても爽やかでリラックス出来る。
大人にも子供にも使用出来、本当に感激する程賢い素晴らしい方法である。

ホピの名前は、北アメリカの先住民で南西部のアリゾナや北部に住むインディオであるホピ族から来ている。
グランド・キャニオンのホピ搭の岩絵には、耳の蝋燭に火を灯して相手に渡そうとする二人のインディアンの色つきのリリーフが残り、宗教的治療や瞑想の儀式などにも使われた文化の歴史があった。南北インディアンとシベリアやアジアのステップ民族にこの耳の蝋燭が使われた歴史が根ざしている。

ドイツで使用が始まったのは、まだ25年前という浅い歴史しかないが、イタリアではよく似たものが昔から知られていた。筆者は、イタリア製とドイツ製を数種類比較して使用してみたが、ドイツのこのホピの名前を使用するオリジナル蝋燭は100%自然原料を使い質が一番高く安心で快適であった。

そのやり方は、まず静かで落ち着けて風が無く少し薄暗い位な部屋で、横向きに横たわり深呼吸してリラックスしていただく。好みにより静かな音楽や芳香を使用してもより効果が期待出来る。

長さ22センチメートル、直径8ミリメートル程のホピ耳の蝋燭の筒の先端に火を付け、耳の入り口に軽く捩じる様にして立て、10~12分間 燃えさせるだけである。ジリジリと蝋燭の火が燃える音を聞きながら、筒の中は真空となり煙突効果で耳垢が蝋燭の筒の方に集められ、薬草効果もあるほのかな空気の温かみとバイブレーションが耳に感じられ、大変心地がよい。

火を使うので、必ず水を用意しておき、誰かに横に居てもらい、赤い線の印近くまで燃えてきたら、取り外して水で火を消す。灰も落ちなく上手く燃える。
心配であれば、何かハンカチでも耳の回りに置けば良い。
自分で蝋燭を支えても、相手に支えてもらうのも良い。
そして、一体何が出てきたか、筒の下を開いて見ると、初めて行った人は目を見開き言葉を失うであろう。小さな茶色っぽい塊や粉が驚く程集められている。
そして、耳の中を見てみると入り口に大抵多くの耳垢粉がまだ付着していて、これは耳掻きや綿棒で軽く消毒しながら掃除をすれば良い。頭の中の汚れまでも、もしかしたら出てきたのかも知れない、と思えるほどの爽やかさになる。

ストレスが強いと、音は正常より高く聞こえてしまい従って大声や黄色い声を出す事になるが、トマテース音楽療法にも似て、耳の蝋燭はこのストレスが消えるので、話声も普通に戻る。
子供の場合も、集中力が出たり落ち着きが戻り、好ましい症状がでる。

ドイツの高齢者で、テレビの音が大きくしないと聞こえない、人のしゃべり声が聞きずらいという難聴気味の方達が、この耳の蝋燭で大量に汚れが出てきた後、良く聞こえるようになり笑顔が戻ったと言う人達が多くいる。
唯の汚れによる耳孔栓塞である難聴が多いとすれば、高額な補聴器は必要でなくなる場合も考えられるわけで、これは笑い事では済ませられない大変大きな出来事である。従来の日本の耳掻きでは完全に掃除できないという事だ。

日本に輸入なさいませんかと筆者は数社に聞いたが返事が無いので、いまだ日本の多くの方はこの素晴らしい耳の蝋燭なるものを知らされていない。
聴覚は、特に高齢者の生活の質を豊かにするとても大切な感覚であると思う。

ホピとは、平和の民と言う意味があり、アステカ民族とも親戚関係にあり、マヤ文明の末裔とされる。ホピ族の男子の正装は、白服と鉢巻を使うので、何か日本人とも共通のものが昔どこかであったのかも知れないと筆者には思われる。

ホピの宇宙や世界の創造神話は、数万年に及ぶ人類と地球の歴史をオイラビの岡の岩絵で全ての予言が描かれ、明確に伝えているのが凄く、今までの予言は実に驚くべき正確さで当たっている。マヤの太陽歴石によると「大いなる清めの日」は、2012年12月.23日に訪れると言う。

ホピの長老30人が、先住民研究者フランク・ウォーターズに伝えた内容は「ホピ・宇宙からの聖書」に纏められているが、イランのアヴェスター系アーリア人のアヴェスター教典やゾロアスター教典の内容にもよく似ている。
現代科学者の「ペンタゴン・レポート」はこれらの内容にも通じる所があり、太陽嵐が地球の磁場に大きな変化を起こしつつあり、急激な気候の温暖化、乾燥化や説明のつかない現象、やがて寒冷化の話は現在進行していると考えられる。
(ミュンヘン在住)ながやベックマンけいこ 2009.9.4

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