28.10.2009 am Mittwoch
author : 永冶ベックマン啓子 Keiko Nagaya Beckmann
ジャンク(junk)とは、がらくた、廃品、くず物、汚れ物、安物と言う意味がある。別の意味で、俗語だが麻薬、ヘロインの意味があり、麻薬とジャンクフードには中毒になり自殺行為に繋がるという怖い共通点がある。
ジャンクフードは、ファーストフードの代名詞で、品質の悪いオイルや砂糖、精製澱粉が多く含まれていて高カロリーではあるが、重要なビタミンやミネラル等の栄養価がほぼ全て排除された食品で、更に減らすので質的に大変劣る。
高カロリーだけの食品は、体内で無酸素のままエネルギーとなり、これを好むのが癌細胞であるとノーベル生理医学賞受賞ワールブルク博士が発表している。
更に砂糖が多く使われているケチャップを付け、コーラなど炭酸飲料水を飲めば、これはビタミン・ミネラルが十分添加されたドッグフードより酷い食事となる。インスタントカップ麺などの添加物の多い食品やポップコーンやポテトチップスなどのスナック菓子等も、とにかく健康でない食品類である。
このファーストフードは1970年代にアメリカ製の食品として日本市場に入り、そのように呼ばれるようになった。その売り上げは段々と増し、現在ではなんと世界中同じ味とおもちゃで知られる有名なチェーン店Mの売り上げは、日本が世界1となってしまった。
この会社の幹部達は、自社製品は食べない。12歳までの子供がターゲットにされ、安い質の悪いお肉と(家畜に成長ホルモン剤を与える)白い柔らかいパンの味覚や炭酸飲料水に慣らされ、更に次世代にも食べさせていく経営戦略方針が、日本で残念ながら成功してしまった。
柔らかく、安くて、比較的塩と砂糖味で口当たりが良く手軽で便利な食品だが、同時に頭が悪くなり病気になると言う面が隠れているのを考える必要がある。
健康的な和食はドイツ人にも人気があるが、さぞかし日本人は健康的な食生活をしているだろうと思われるその本場の実情には唯唯驚くばかりである。
子供がまだ小さい頃、ファーストフード店での友達の誕生日パーティに招待された事があるが、店内の匂いが悪く、食べた後に何だかとても気分が悪くなり「あ~ぁ、食べなければよかった!」と言う不快な思いになった記憶がある。
ドイツでのアメリカ製のファーストフードは評判が悪いが、遊び場やおもちゃにも引かれて子供のいる家族、若者達が案外好んでいる。しかし良く観察すると、低収入の教育をあまり受けていない外国人が圧倒的に多いのにも気が付く。
南ドイツ・バイエルン州では早くより、私立の幼稚園では何を食べるべきか;全穀類パンやナッツ類、生の野菜や果物等を薦め、甘い物は持参しない等を指導しているが、本年は一般の公立の10の学校で生徒達の食を改善するモデル・プロジェクトが始まっている。
とにかく糖分の多いこれらの物を飲食すると、血糖値がグーンと急激に上がるので一度に多くのインスリンが必要以上に放出され、大食いの脳のエネルギー原であるブドウ糖が血液中から急速に減少して低血糖症状が現れる。
これが繰り返されると、膵臓は疲労し糖尿病や心臓病他様々の病気に繋がる。
脳にブドウ糖のエネルギーが無いと、心が空白になり何故か分からないままに不安と心配で落ち着きがなくなる。集中力がなくなり酷く神経質でイライラしてカッと攻撃的になったり、空腹、めまい、吐き気、疲労消耗感・脱力感を覚え空白で不幸である。酷くなれば、冷や汗や体の震え、心臓がドキドキして頻脈になり、呼吸が浅くなったり、パニック症状(窒息と似ている)で体が動かなくなったり、意識を失う事もある。
日本製のパンは砂糖がたっぷりの菓子パンか栄養素を取り除いた白いトーストパン(ドイツ人は食べない)ばかりである。白いトーストに酸化したマーガリンとジャムを塗り、甘いコーヒ-等を飲んだ朝食では健康に良いはずがない。
日本でもアメリカと同様に、低血糖症が子供や青少年・大人にも急激に増えている事は間違いないだろう。1970年代から増加している様々な心と精神と体の病や最近富に増えている異常行動事件の原因はここにもあると考えられる。
アメリカGHQが押し付けた憲法と同様に、頭が悪くダメな日本人にしようという教育と食生活が、ここまで成功しようとはアメリカ人も考えていなかったような気がする。当時アメリカは有り余った小麦粉と牛乳の処理に困っていた。
「一億総B足りんは、脳足りん」の食生活を変え、ビタミン、ミネラル、酵素、アミノ酸などを十分摂らないない限りは、思考・判断能力も日本人魂も失われ、うつろな半病人のような日本人ばかりになり日本は沈没寸前と危惧する。
国内で安全で良質な食品を生産し、本来の日本人の食生活に戻る事だと思う。
日本人は食生活でも早く覚醒しなくてはならない。
(ミュンヘン在住)永冶 ベックマン啓子 2009.10.08
ジャンクフードは、ファーストフードの代名詞で、品質の悪いオイルや砂糖、精製澱粉が多く含まれていて高カロリーではあるが、重要なビタミンやミネラル等の栄養価がほぼ全て排除された食品で、更に減らすので質的に大変劣る。
高カロリーだけの食品は、体内で無酸素のままエネルギーとなり、これを好むのが癌細胞であるとノーベル生理医学賞受賞ワールブルク博士が発表している。
更に砂糖が多く使われているケチャップを付け、コーラなど炭酸飲料水を飲めば、これはビタミン・ミネラルが十分添加されたドッグフードより酷い食事となる。インスタントカップ麺などの添加物の多い食品やポップコーンやポテトチップスなどのスナック菓子等も、とにかく健康でない食品類である。
このファーストフードは1970年代にアメリカ製の食品として日本市場に入り、そのように呼ばれるようになった。その売り上げは段々と増し、現在ではなんと世界中同じ味とおもちゃで知られる有名なチェーン店Mの売り上げは、日本が世界1となってしまった。
この会社の幹部達は、自社製品は食べない。12歳までの子供がターゲットにされ、安い質の悪いお肉と(家畜に成長ホルモン剤を与える)白い柔らかいパンの味覚や炭酸飲料水に慣らされ、更に次世代にも食べさせていく経営戦略方針が、日本で残念ながら成功してしまった。
柔らかく、安くて、比較的塩と砂糖味で口当たりが良く手軽で便利な食品だが、同時に頭が悪くなり病気になると言う面が隠れているのを考える必要がある。
健康的な和食はドイツ人にも人気があるが、さぞかし日本人は健康的な食生活をしているだろうと思われるその本場の実情には唯唯驚くばかりである。
子供がまだ小さい頃、ファーストフード店での友達の誕生日パーティに招待された事があるが、店内の匂いが悪く、食べた後に何だかとても気分が悪くなり「あ~ぁ、食べなければよかった!」と言う不快な思いになった記憶がある。
ドイツでのアメリカ製のファーストフードは評判が悪いが、遊び場やおもちゃにも引かれて子供のいる家族、若者達が案外好んでいる。しかし良く観察すると、低収入の教育をあまり受けていない外国人が圧倒的に多いのにも気が付く。
南ドイツ・バイエルン州では早くより、私立の幼稚園では何を食べるべきか;全穀類パンやナッツ類、生の野菜や果物等を薦め、甘い物は持参しない等を指導しているが、本年は一般の公立の10の学校で生徒達の食を改善するモデル・プロジェクトが始まっている。
とにかく糖分の多いこれらの物を飲食すると、血糖値がグーンと急激に上がるので一度に多くのインスリンが必要以上に放出され、大食いの脳のエネルギー原であるブドウ糖が血液中から急速に減少して低血糖症状が現れる。
これが繰り返されると、膵臓は疲労し糖尿病や心臓病他様々の病気に繋がる。
脳にブドウ糖のエネルギーが無いと、心が空白になり何故か分からないままに不安と心配で落ち着きがなくなる。集中力がなくなり酷く神経質でイライラしてカッと攻撃的になったり、空腹、めまい、吐き気、疲労消耗感・脱力感を覚え空白で不幸である。酷くなれば、冷や汗や体の震え、心臓がドキドキして頻脈になり、呼吸が浅くなったり、パニック症状(窒息と似ている)で体が動かなくなったり、意識を失う事もある。
日本製のパンは砂糖がたっぷりの菓子パンか栄養素を取り除いた白いトーストパン(ドイツ人は食べない)ばかりである。白いトーストに酸化したマーガリンとジャムを塗り、甘いコーヒ-等を飲んだ朝食では健康に良いはずがない。
日本でもアメリカと同様に、低血糖症が子供や青少年・大人にも急激に増えている事は間違いないだろう。1970年代から増加している様々な心と精神と体の病や最近富に増えている異常行動事件の原因はここにもあると考えられる。
アメリカGHQが押し付けた憲法と同様に、頭が悪くダメな日本人にしようという教育と食生活が、ここまで成功しようとはアメリカ人も考えていなかったような気がする。当時アメリカは有り余った小麦粉と牛乳の処理に困っていた。
「一億総B足りんは、脳足りん」の食生活を変え、ビタミン、ミネラル、酵素、アミノ酸などを十分摂らないない限りは、思考・判断能力も日本人魂も失われ、うつろな半病人のような日本人ばかりになり日本は沈没寸前と危惧する。
国内で安全で良質な食品を生産し、本来の日本人の食生活に戻る事だと思う。
日本人は食生活でも早く覚醒しなくてはならない。
(ミュンヘン在住)永冶 ベックマン啓子 2009.10.08
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